今回は前の続編(?)です。
前回の記事で完成した、とお伝えしてお見せした簡易車両ケース。(再掲)
当然、厚い車両ケースに合わせたサイズのトレーは入るわけがありませんので、底を削ってやることに。
このように線を引きます。
発泡スチロールの粉と格闘。静電気を帯びやすいため服やら床やらいろんなところにひっつきやすい上、散らばってしまいます。
そしてこれで入るかと思いきや…入りませんでした。
サンドペーパーで調整を繰り返したものの無駄で、もっと削る必要が出てきましたが、底を抜かなければならないことが判明…エアークッション(梱包材)を敷けば良いというアドバイスをTwitterで頂き、思い切って作業を進めることに。
悩んでても作業は進まん!と一念発起。
今日はここまで〜。
では〜
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