だんだんと暑くなって来ましたね。
TOMIXのDD51(A更新色、旧塗装)の整備が終わったのでその様子を。
と言ってもプレート類の取り付けだけですが(笑
購入してすぐみたいだったので、プレート類が付いていません。ホイッスルは取り付けられていました。
な訳で、まずはメーカーズプレートから。
一番上のランナーがそれです。三菱と日立の2種類が入っています。
後述のナンバープレートのこともあって、三菱を選択しました。
切り出したところ。ちっちゃい(汗
とりあえずキャブに取り付けます。落ちないように瞬着を穴にねじ込み、その上から付けました。いい感じです。ちょっと浮いてしまいましたが(汗
お次はナンバープレートです。
2種類入っていて、左のクリーム色が前面用、右の白いのが側面用です。説明書を見たところナンバープレートは車番が4つあるにもかかわらず、記載が2つとなっています。
調べてみたところ、
842号機、888号機➡︎高崎所属(説明書に記載なし)
856号機、893号機➡︎愛知所属
であることが判明。
なぜか貨物色になったことが一度もない高崎所属機(しかもお召し列車用だった)が収録されているという謎が解けません。
TOMIXの機関車はこのような現象が良く起こっている気がします。最近ではEF81レインボー塗装のナンバープレートが95号機の他にレインボー塗装になったことのない63、73、127が収録されていました。謎です。
それはさておき、作業を続けます。
迷った末、856号機を選択。先に三菱のメーカーズプレートを付けた訳は、選択しなかった893号機とともに三菱製だからです。
本当は無線アンテナが残っているのですが、こいつの取り付けにはピンバイスが必要と説明書にありました。今は持っていないので、アンテナは保留にして一旦友人へ返却することになりました。
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