DD51を所有している友人とはまた別の友人から、
「E501の交流機器を取り付けて欲しい」
との依頼を受け、
菊水鉄道 検車場に入場しました。
これが依頼車両です。
パーツを取り付ける場所に穴が空いています。
これが交流機器です。
2種類のランナーが2枚ずつ、計4枚入っています。使うのは1セットのみです。
説明書はある?と聞いたら「ない。」
「何だとぉ〜」と思い、実車写真や作例を参考に組み立て。
そして、ちまちまと組み立てること20分…
パンタ周りが一気に賑やかになりました。
この角度でもよく分かります。
上から。
穴だけの時と全然違います。大きな碍子やそれをつなぐ配管類など、見ていて飽きません。
このあと、友人の元へと返却しました。
では。
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